涼宮ハルヒの憂鬱 1 通常版 [DVD] 価格: 5,880円 レビュー評価:4.0 レビュー数:26 「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。2006年アニメ界の“『涼宮ハルヒの憂鬱』ブーム”を代表するハルヒの名セリフが飛び出す「憂鬱 I」(第2話)と、ハルヒ率いるSOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)がいよいよ活動を開始する「憂鬱II」(第3話)を収録。主人公のキョンの視点で、映像がまとめられており、ヒロインであるハルヒの奇妙な行動や学校の日常風景を主観視点で追う構成になっている。シナリオのト書きを読むかのようなキョンのモノローグが絶妙な味わいである。曜日ごとのハルヒの髪形の変化シーンが「憂鬱 |
涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ (第1巻) 通常版 [DVD] 価格: 3,780円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6 原作読んでなくて、TV放映は2回とも見てないオサーンの僕は、なんで皆そんなに怒ってるのかよく分かりませんが(笑)、僕は好きなエピソードですね。これ見た後、偶然、「憂鬱1」を見返してたら、初対面のキョンにハルヒが「あんた、どっかで会ったことある?」って聞くシーンがあったんですが、「あー、この話のことか」としみじみしました。原作があるせいかもしれませんが、当初からしっかりした演出ですね。
このエピソードを踏まえると、SOS団メンバーの深い縁・絆が必然として感じられ、シリーズ全体の味わいが深まりました。そういう意味では、他のレビュアーの方が書いていらっしゃるように、初 |
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涼宮ハルヒの憂鬱 超月刊長門 (NEWTYPE HARUHI COLLECTION) 価格: 798円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 オフィシャル同人誌欲しさに4冊全部購入しましたが、個人的に一番内容が濃かったという印象。
私はアニメ雑誌等は購入していないので、イラストはどれも目新しく感じました。(これは超月刊長門だけに限りませんが)
長門の全セリフ集や長門有希の100冊の紹介など、他の超月刊と比べて力が入っている様に感じました。
特に43?44ページの見開きの演出にやられました。キョンだけを特別視した様な長門の日常での視点が上手く演出されていて、長門好きの方はこのページだけでも見る価値ありと思います。 |
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オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:28 自分は図書カードで買いましたが、カラーページのおおさ、ボリュームの濃さなどからみて納得の本です。ハルヒファンなら買いましょう |
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涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈みくる ゴスパンクVer (1/7スケールPVC塗装済み完成品) 価格: 8,925円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 キュートな表情とハードな衣装の組み合わせがバツグンの一品。長門やハルヒと並べても並べなくても映えますよ。全体的によくまとまってはいるのですが、髪がところどころ黒ずんでるのが・・・。影の表現なのかもしれないけどこれじゃ髪を染めるのに失敗したみたいにも見えます。あと値段も高めな気がする。せめて1/6スケールだったらなぁ。 |
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涼宮ハルヒの記録 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 涼宮ハルヒの憂鬱のキャラソンシリーズはどの曲もとても好きで、今までダウンロードしたものを携帯で聴いていました。
ですが、やはりCDの方が音質がいいのは当たり前で、購入しようにもシリーズがVol.1?9まであり、価格的に全て揃えるのは難しいと断念していました。が、今になって念願のアルバムが発売されるという嬉しい情報が!
既にシングルを全て購入して持っている人は苦い思いでしょうが…、ひとつも購入していない私としては嬉しい限りです!
1人キャラ2曲づつ収録されていて(CDの収録順からして上位5人キャラまでですが)全部で14曲とボリュ |
TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」OP主題歌 冒険でしょでしょ? 価格: 1,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:27 「TVアニメOP主題歌」というからには、フルサイズのみならずTVサイズも収録されていなければなりません。
そもそも、TVアニメを見て購入を決めたわけですから、実際のOPと違うものを収録すんなって感じです。いいかげんにしろよ。
気にならない人はまったく気にならないのでしょうが、気になる人はめちゃくちゃ気になるのです。
TVアニメのサントラ(←たいていTVサイズの歌も収録されている)がなかったのでしかたなくコレにしましたが、やめときゃよかったですねえ。 |
涼宮ハルヒの憂鬱-Super Remix-Full-Mix 価格: 3,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 酷評されてる方も居るようですが、しっかり原曲をなぞりつつもかなり格好良く仕上がってます もっと万人受けする軟弱な感じか、もしくはほとんどインストのマニアック方面かどちらかと思っていましたが、その辺りのバランスはさすがプロですね 曲によってはシンセがかなり暴走したりしていて、思わず何度もニヤけてしまいました 個人的には今年のハルヒ関連のCDでは文句なくベストです |